スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| このブログのTOPへ | スポンサードリンク | | - | - |
Entry: main  << >>
雑誌ハイファッション:high fashionの休刊号の特集が何故コムデギャルソンなのか?





50年間の幕を閉じ休刊が決定した雑誌「ハイファッション:high fashion」の
最終号2010年4月号の特集は「COMME des GARÇONS:コム デ ギャルソン」です。



「コム デ ギャルソン自由編集」

コム デ ギャルソン、コム デ ギャルソン・オム プリュスのほか、
ユナイテッドアローズの栗野宏文氏によるコム デ ギャルソン論、
過去のコレクション写真、世界各地のショップ紹介、
2010年パリ・メンズコレクション、ヘアメイク、音楽など
デザイナーの川久保 玲さんの生み出すクリエーションを紹介しています。


関連site>>ハイファッション 2010年 4月号 概要>More





同じように、数十年前に休刊になったままの
「MR ハイファッション」を含め
僕は、雑誌ハイファッションの長年の購読者でありファンです。


今回、なぜ約50年間もの間、出版してきた
老舗の日本のファッション雑誌が休刊に追い込まれたのか?


考えられる理由としては、

*ここ数年のファッション雑誌自体の種類の多さ。
*雑誌自体が飽和状態になり売り上げの分散&低迷。
*インターネットの普及による情報入手方法の多様化。
*消費者にとって情報収集ツールのインターネットは無料だという事。
*情報を入手するまでの加速化と時間差。
*活字の電子化によって新聞や雑誌など紙媒体自体の付加価値の低迷。

などなど、他にも様々な要因があると思っています。


僕は、雑誌ハイファッションの長年のファンであり、
また個人的にはコム デ ギャルソンの服も
川久保 玲さんのデザイン哲学も好きだし、尊敬しているデザイナーです。



そこで思うのが、
何故、休刊する老舗ファッション雑誌の最終号の特集が
「COMME des GARÇONS:コム デ ギャルソン」なのか?
ここに大きな問題があるような気がしてならないのです。





「COMME des GARÇONS:コム デ ギャルソン」の特集を組めば
雑誌自体が売れるからとしか思えてしかたないし
最終号として的確な特集だと最終判断し発行したことは
雑誌ハイファッションのファンとしては賛同できないのです。


つまり老舗ファッション雑誌の最終号としては
あまりにあっけなく、ありがちな特集内容だと思えるのです。



「コム デ ギャルソンの服を実際に買うコムデギャルソンのファンの方々」は
今回の最終号の雑誌ハイファッションを間違いなく買うと推測できますが
それはある意味で「雑誌:ハイファッション:high fashion」を
買っているのではなく『コム デ ギャルソン』を
買っているにすぎないと思えてしかたないのです。



これらは「雑誌:ハイファッション:high fashion」の
ファンであればこその意見であり”思い”なのです。

できる事なら、電子雑誌というカタチで
雑誌:ハイファッションの復活を願うばかりです。






平野透:デザインワーク
HIRANO STYLING OFFICE web  TOHRU HIRANO DESIGN WORK WEB SITE





| このブログのTOPへ | TOHRU HIRANO | 00:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| このブログのTOPへ | スポンサードリンク | 00:56 | - | - |
Comment








Trackback

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

 











This Site Search

Entry

Category

Profile

Web Site


Archives

 










Sponsored Links

Feed

Others

CONTACT US


TOHRU HIRANO DESIGN OFFICE

Mobile

qrcode
  (C)2018 TOHRU HIRANO DESIGN OFFICE